山王幼稚園の特色
教育方針と沿革

● 教育方針 ●
つよく   どんなことにぶつかっても、へこたれないでやりぬく人間に
ただしく   人間性を正しく表現できる人間に
げんきに   お互い元気で協力しあえる人間に

 この教育方針は、文字になって終わるのではなく、日々の教育の中で実現されていくように、職員一同、綿密なプランを立て、着実に実行し、ハンディがある子供たちも仲良くする統合保育を行い「心の教育」を開園以来行っています。
 ひとりひとりの子供を大切にし、適切に教育します。

●さんのう幼稚園における統合保育●
 山王幼稚園は、昭和52年開園以来長きにわたって統合保育を行っています。「保育(教育)を受ける権利は、統べての子供に対し、平等である」という、前園長である故・芝木マサの教育理念のもとで保育(教育)にあたっています。
姉妹園である「なかのしま幼稚園」でも、昭和30年開園以来同じく行っています。
 幼児期は、心・身にハンディキャップがある子も一緒に成長する事が望ましい。その中で、培われた心は、これから成長していく中で「やさしさ、思いやり、見守り、手をかす、心をかす事が出来る」等、山王の子供達は、しっかりと身につけています。それらを知らせる為に、先ず、先生たちが手本を示す事から始まります。そして、在園児が新園児の手本となる行動を行っています。
 山王幼稚園の子供達は、親切で、やさしいですが、親切が過ぎたり、押し付けのやさしさが、相手の為にならない事を日々の生活の中で知ります。
 幼児期の経験が、どこで発揮されるのかは、期待するものではなく心のどこかで、
どの年齢の時でも、幼児期の経験が生かされれば、どんな環境にあっても、
その時、その場で考えられ、正しい判断が出来れば、と願い日々の保育をしています。



● 沿 革 ● 

昭和 30年、前理事長である故・芝木マサにより姉妹園である「なかのしま幼稚園」 が開園しました。開園当時は、小さい幼稚園で 8名からのスタートでした。 園長の教育理念の 1つである「すべての子どもに平等な教育を」という考えを教職員が実践し教育にあたり、次第に賛同してくれる方が増えました。
 そこで手稲山口(現在、曙)に昭和 52年 12月 6日北海道知事の許可を受け、園長の教育理念を姉妹園とまったく同じにし山王幼稚園は根をおろしました。今では、手稲区の山王幼稚園としてあらゆる教育の実践の場として子ども達は、心豊かに園生活を送っています。

学校法人 聖主学園 
山王幼稚園  園長 芝木儀仁
〒006-0839 札幌市手稲区曙9条1丁目9−15
電話:011- 683 - 2877 / FAX:011- 683 - 2846
     
平成11年度から入園前の教室「ぞうさんくらぶ」を作りました。
週一回 1〜2時間   3,000円
送迎バスは出ません。送り迎え、お願いします。
お問い合わせは上記電話、もしくはこちらまでお願いします。


≪姉妹園≫
学校法人 聖徳学園 
なかのしま幼稚園

〒062-0922 札幌市豊平区中の島2条2丁目5-20
電話:011- 821-7414 / FAX:011- 821 -7179
http://www.nakanoshima-k.com/

社会福祉法人 聖静学園
石山センター
〒 005-0849 札幌市南区石山78番地53
電話:011- 592-1911 / FAX:011- 592-2993 / 
http://www.phoenix-c.or.jp/~seijo59/index.html

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場所とスクールバス

● 場所 ●

山王幼稚園マップ

■手稲駅南口よりJR北海道バス42・環40にて「曙9条1丁目」下車徒歩2分
■手稲駅北口よりJR北海道バス41・環40にて「曙9条1丁目」下車徒歩2分

googleマップで確認する


● スクールバス ●
山王スクールバス

4台のバスで園児を送迎しています。
入園希望児の居住地域によりバスルートを組み、できるだけ送迎の希望に添えるように停留所を設置しております。

  ※ 入園される方の状況により毎年コースは変更します。

 ● 山王ドコイル ●
幼稚園バスに、位置情報をお知らせするシステム(ドコイル)を搭載しております。 このシステムは各バス停を通過するごとに位置情報を更新し、あらかじめ登録された携帯メールに現在地をお知らせするシステムです。 この情報を効果的に利用していただき、降雪時などの遅延による、保護者の方のご心配やご迷惑を軽減することができればと思っています。
※ご利用には携帯電話のメールアドレスの登録が必要です。
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園内風景

園庭から見た園舎
カラフルな園庭
閑静な住宅街の中にある園舎と広々とした園庭、数々のカラフルな遊具
園児玄関 ペイントされた塀
子供達を迎える清潔な玄関 ペイントされた塀
ホール
入・卒園式や運動遊び、一斉保育などに利用される広々としたホール
教室内のようす1 教室内のようす2
教室内のようす3 廊下の装飾
パソコンルーム 園児トイレ
8台のパソコン完備 清掃が行き届いたトイレ
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地域交流の取組み

 同年齢・異年齢の子ども達と遊びながらつちかわれる社会性の発達を重んじ、思いやりがあり、やさしく、根気強く、がまんでき、自主自立ので きる子にと願っています。又、どんな友だちも仲間として受け入れる気持ちを大切にし、仲間を認め合って遊んでいけるように、教師は子どもたちが作り上げる仲間関係を見守っています。

● 地域のお年寄りとの交流 ●
祖父母交流会を通して園児と地域の方々との交流をしています


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障がい児への対応

 子供には子供同士でしか分らない魔法のコミュニケーションがあります。誰しもこの幼児期が家庭と言う世界から人との関わりの世界に広がる時期です。他の子を見て学んだり成長する事もたくさんあります。

 ハンディを持った子供と、同じ心をもって接することは、その子供の病気を理解し行動に対し暖かい目を持つことですが、理解することは難しく、前園長である故・芝木マサは、日本中を勉強の場とし、施設、幼稚園、大学の先生へと勉強の場を求めましたが、それでも難しく、大学の先生の誘いでアメリカに行きました。そこで、Dr.ジョン・ケリー先生と出会い、その先生の施設で経験したことを園に持ち帰り、実践としています。そして、実際に保育をしている先生達も勉強してもらおうと、毎年春休みに行っています。これは約30年以上続いています。
 今では、幼稚園と小学校が一緒になっている学校2校(サンフランシスコ、ロサンゼルス)に20年以上お付き合いさせていただき、姉妹園のようになっています。
 現地で見学したお年よりの施設と同じ敷地にある幼児施設では、お年寄りと幼児がともに生活することで幼児のエネルギーとお年よりのパワーと、そこで働くスタッフの生き生きとした姿を見ました。アメリカでも新しい施設で、これからもっともっと増えていくであろう施設で、これから日本でも必要な施設であると感じてきました。
 山王幼稚園、なかのしま幼稚園、石山センターの先生たちには、故・芝木マサの設立理念を十分に理解してもらい、子供たちの成長する幼稚園での数年間、少しの力になれるよう、常に勉強しつづけて欲しいと思っています。

● 海外研修のようす ●

H22.3月 アメリカにて
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保育ボランティア

●御家庭の方、保育ボランティアに参加しましょう●

<保育ボランティア>仕事は、先生のアシスタントをしながら、子どもを知り、集団生活を知るものです。
家の方々が保育を参観する時は、親の立場で教室の後ろ、又は廊下で保育に支障がないように見ています。しかし、ボランティアは自分の子どもだけを見るのではなく、山王幼稚園の保育の流れを親の立場ではなく、先生のアシスタントの立場になって経験するものです。

 入る教室は、自分の子どもの教室とは限りません。

 ボランティアはお父さん、お母さん、祖父母さん、又高校生以上の方であればどなたでも参加できます。

 ボランティアは、先生の仕事を良く理解し、先生の立場で参加して下さい。

 今年度中しています。1回ではなく、何回でもいいです。遠慮せず来て下さい。

 又、このボランティアだけではなく、お話、絵本、紙芝居、手品、お裁縫、編み物等何でもいいので、子ども達と楽しんでみませんか?

 ※わからない事、くわしい話は、園長まで連絡下さい。人数、曜日の調整の上、始めます。
御理解の上、参加して下さい。きっと良い経験になると思います。
 又、ボランティアとは別に、毎日保育に参加しても良いので、希望の方は連絡下さい。

※ボランティアという言葉にとらわれず、積極的に教室に入り、保育に参加してみませんか。
 沢山の子を見る事により、自分の子どもを、やさしく受けとめる事が出来ると思います。

<園長より>
 子育てで心配があったり、不安を持っている方、又幼稚園ではどんな生活をしているのか、我が子ではなく、クラスに入る事によって、考えが変わったり、つかえていたものがふっきれたりする事もあります。
お父さん、お母さん、祖父母さん、どなたでも参加できます。いつでも歓迎します。

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カウンセリング

 お子さまを育てていく上での悩み、アドバイス、地域での付き合い方等、子どもが子どもらしく育つ為に、又、その年齢に応じた生きる力を身に付ける為に大切な事を教育経験豊かなスタッフ、カウンセラーが相談にのります。

メールでのご相談はこちらになります。
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