園長のひと言 (2018年7月2日)
 

  一学期終わりの月となりましたね。
4月進級、入園して幼稚園、クラスに自分の居場所を見つけ、1人の時間、友だちと遊ぶ時間、徐々に時間のけじめ、クラスのスケジュールの切り替えがわかり、その中で自分表現方法を、見つけました。
幼稚園内では、どんな時も1人ではなく、先生、友だちがいます。
たくさんの子どもがいる中で遊ぶと刺激があり、発見する、工夫する、仲間が増える、誉められる、感謝される、注意される、様々な経験をし、自分で選択をします。
子どもは家庭で誉められる、叱られる、どちらが多いのでしょう。
幼稚園では誉められる、認められる方が多いと思います。



子どもが関わる心痛む事件が多く目に付くこの頃、子育ては変わっていくのでしょうか。
子どもが生活する家庭、幼稚園、社会、何が変化したのでしょう。
子どもが生き生き笑顔で生活、遊びが出来る場所作りは大人の責任です。
教育は、「人作り」、そのはじめは「幼児教育」。
質の高い幼児教育はその後の人生を豊かにします。
幼児でいられる時間は短いです。
その短い時間を大切にしたいと思います。
大人の身勝手や我儘(わがまま)で子どもが生きようとする力を奪ってしまわないように、大事に育てて欲しい。
子どもが育ちの場、教育の場となるよう質の高い幼稚園でありたいと思います。