副園長のひと言 (2017年9月28日)
 

  日の入りが早くなり、秋が深まってきました。
9月は水族館遠足や祖父母参観日、芋ほり、年長さんのカレー作り等、盛り沢山の行事やお楽しみがありました。
  お店屋さんごっこの準備では、クラスごとで話し合い、お店を決めるところからスタートし、どんな品物にするか、どうやって作ろうか、と先生と相談して決め、毎日コツコツと作り上げてきました。
年齢ごと出来る事も違ってくるので、子ども達の考えも取り入れつつ、先生も工夫しながら作っていました。



 来年度入園準備の時期となり、毎日見学の方が幼稚園に来ています。
廊下をすれ違う時の子どもからの「おはようございます」の挨拶や、座って先生の話を聞いている子ども達の様子を見て、「素敵ですね」「こんな事も出来るのですね」とお話されています。
 年少組のクラスの様子を見て、「入園してまだ半年なのに」と驚いている方もいらっしゃいました。

 山王幼稚園で毎日生活する中で、習慣として自然に身に付いている事ですが、その様にお話を頂くと、改めて山王の子ども達は立派に成長しているな、と気付かされます。

 統合保育の中で、子どもながら気付く事、感じる事も沢山あり、言葉では伝わらない事を毎日の生活で見て、聞いて、体験しています。
先生がお手本となる事は勿論、子ども達が良いお手本となる場面もあります。
先生は、そんな子ども達の行動や声を逃さない様に、毎日の生活を見守っていきたいと思っています。

 1年の折り返し地点となりましたが、これからは11月の保育発表会に向けて動き出します。
様々な表現が出来る様になってきた子ども達なので、楽しみながら練習を進めていきたいと思います。

                                
 副園長 菊地 梓