園長のひと言 (2018年3月15日)
 

 三学期、一月二月寒い冬を越すと、三月暖かい春の陽差しの中、雪がとけ、園庭の道具達も雪の中から顔を出すだろうと思っていたのですが、今年は雪どけが遅いです。
園庭は、ほんの一部分が出ていますが、まだ雪の中。
15日の修了式、卒園式は足許が悪いです。
4月始業式、入園式までには、雪はすっかりなくなるでしょう。

保育現場、幼稚園教育は教育要領が30年度から新しくなります。
先生は、新しくなったものを読み、今までと何が違うのか、どのように変わったのか、理解し、子どもの前に立つのです。

変化に気付かない、気付こうとしない、変わったことを受け入れない、手に取り開こうとしない先生は、いないと思いますが、時間をかけ、ゆっくり読み、自分が今している保育活動は、クラスとして一人一人の子どもの教育的配慮にあるのだろうと考える良い時間になり、子どもの見方が変わるかもしれません。

1年、2年、3年、4年、子どもを見て、体の成長と共に、心も成長する活動が出来たか、成長した姿を見て、嬉しいと反省が次に生かされる教師を目指して欲しいです。



先日卒園する子ども達が、「園長先生、今までありがとうございました」と言っていました。
「どういたしまして」「みんなと会えて、うれしかったよ」と会話しました。
笑顔で修了式、卒園式を行いたいと思います。

進級する子ども達、4月から元気に遊ぼうね。
卒園する子ども達、いつまでも「つよい子、ただしい子、げんきな子」を忘れないで、元気に小学校へ行ってくださいね。

御家族の皆様、山王の教育活動に御理解、そしてたくさんの御協力、本当にありがとうございました。



卒園式にて