副園長のひと言 (2018年1月31日)
 

  1年で最も寒さがつのる時期となりました。
園庭の雪山は日に日に大きくなり、ソリ滑りを楽しむ子ども達の声が響いています。
男の先生方は、子ども達が安全に楽しく遊べる様に、上まで登りやすい階段を作ったり、山の上が混み合わない様、スペースを広く作ってくれています。

 早いもので、3学期が始まったかと思うと、1月も終わり、今のクラスで過すのもあと1ヶ月少しとなりました。
3学期は1年のまとめの学期であり、年中、年長組は進級、就学に向けての意識も持てる様になります。
1つお兄さん、お姉さんになる期待が膨らみ、自信を持って行動出来る様になったり、1度立ち止まって自分で考えられる様になってきます。
日常の些細な出来事で、その様な子ども達の姿を見ると、先生方は1学期の頃を思い出し「立派になったな」と思う事が増えます。

 先日の身体測定では、年少組の子ども達は自分で服を脱ぎ、袋に片付けていました。5月の身体測定では、お手伝いのお家の方の力を借りて、着替えたり、服を脱ぐのが嫌で泣いている子も居ましたが、みんな お兄さん、お姉さんになりました。
お帰りの用意も自分で制服やつなぎを見付けて、毎日よく頑張っています。

 短い3学期ですが、4月から培ってきた先生や友達との信頼関係が深まっている時期なので、どの活動も楽しんで参加出来たり、自発的に行える事も増えてくると思います。
 3学期の子ども達の成長にも期待し、見守っていきたいと思います。

                              
 副園長 菊地 梓



園児と一緒に