副園長のひと言 (2017年12月21日)
 

  12月になり、幼稚園の廊下や玄関に飾ったサンタクロースの人形やタペストリーを見て、子ども達は期待に胸を膨らませている様子です。
各クラスでも、工夫されたクリスマス製作が壁面を彩り、「先生、見て」と、自分の作品を嬉しそうに教えてくれました。
子ども達にとって1年の大きなイベントでもあるクリスマスを控え、ワクワク、ドキドキがあふれています。

 先日の幼稚園でのクリスマス会では、ピエロのぐっちさんのショーでお腹をかかえて笑い、先生の楽器に合わせて歌い、サンタさんの登場で驚き、子ども達はとっても楽しい時間を過ごしました。
ずっと笑顔の子ども達を見て、先生達もとても嬉しかったですし、ぐっちさんも「元気一杯の子ども達で、盛り上がって楽しかったです」と言っていました。

 沢山の行事があった2学期も終わりです。
子ども達と2学期を振り返り、様々な活動を思い出し、「楽しかったね、」「頑張ったね」「みんなで遊んだね」「出来る様になったね」と話しました。

 年少さんは、園生活に順応し、先生の話を聞いて、次はどうすれば良いか、分かる様になりました。
年中さんは、友達同士の遊びが発展し、話し合ったり、遊びを工夫して楽しんでいます。
年長さんは、顔つきが一段とお兄さん、お姉さんらしく、きりりとして、正しいと思う事を進んで出来る様になり、4年少さんは、それぞれの入園時期にもよりますが、先生に信頼感を持ち、自己主張する姿も見られます。
1つ行事を経験するごとに、1つ成長していった子ども達でした。

 冬休みは、年末年始でお家でもお忙しい事と思いますが、年越し、お正月等この時期にしか味わえない事も沢山ありますので、子ども達に行事の意味を伝え、時々はお手伝いをしてもらって下さい。
大人に頼られると、子どもは張り切ってお手伝いしてくれます。

 年内は、幼稚園で感染症が流行せず、ほっとしています。
そして、2学期も沢山の御協力を頂き、感謝しています。
休み中、お家の方も健康に気を付け、良いお年をお迎え下さい。


                                
 副園長 菊地 梓