副園長のひと言 (2017年11月30日)
 

  先日積もった雪を集め、園庭に小さな雪山が出来ました。
子ども達と「もっと雪が降って、早くソリ遊びをしたいね」と雪山を見ながら、話をしています。

 保育発表会が終わり、各クラスでは、折り紙製作や集団でのゲーム、発表会ごっこを楽しんでいます。
以前よりもクラスとしてのまとまりが強くなり、友達が増えたり、困っている友達にさりげなくお手伝いをしてあげる姿も見られます。

 年少さんは、活動範囲が広がり、動きも大きくなっています。
年中さんは、自分の思っている事を上手に伝えられる様になり、友達同士の遊びの発展を毎日楽しく感じています。
年長さんは、側で周りの様子や友達の動きを見て、自分から気付いて行える様になったり、相手の気持ちを理解してあげられる様になった子が増えました。

 約1ヶ月半の保育発表会へ向けての取り組みですが、クラスの友達、先生と協力し、目標を持って、1つのものを創り上げた事は、個々の成長はもちろん、集団の中で、自分がみんなに必要とされ、認められた事で、大きな自信を持てた貴重な経験につながったと思います。

 保育発表会で、お家の方が笑顔で見てくれた事、たくさんの拍手を送ってくれた事は、子ども達にとって頑張りを認めてくれた自信となり、達成感を感じ、又、一緒に取り組んできた友達、先生への信頼感がぐっと強くなりました。

 発表会後は、先生とのアイ・コンタクトで会話が出来る時もあれば、友達と意見が合わず、今までとは違う喧嘩も起こってきます。
先生方は、1人ひとりの子ども達の事を良く分かっているので、その場、その子に応じた声掛けをして、お互いの話を十分に聞き、一緒に考えていきます。

 雪が積もるまでは、園内での遊びが多くなりますが、動きが大きくなってきた子ども達なので、怪我の無い様に様子を見て、声を掛けていきたいと思います。

                                
 副園長 菊地 梓



保育発表会にて