副園長のひと言 (2016年8月31日)
 

  8月に入り、始業式の日には、元気一杯の子ども達の声と笑顔で、2学期が始まりました。
日に焼けた子、少し背が伸びた子、お家での楽しかった出来事を先生方にお話ししてくれる子、久し振りに会えた友達とすぐに意気投合して遊ぶ子。
1学期よりもパワー溢れる子ども達です。

 8月も天気に恵まれ、水遊びやフィンガーペインティング等、夏を幼稚園でも思い切り楽しめました。
フィンガーペインティングは、大きな紙に手を使って絵の具を混ぜ合わせ、体一杯で楽しむ遊びです。
ぐるぐる大きく手を動かして色を混ぜたり、指で絵を描く子、友達同士で絵の具を付け合ったり、色の変化に興味を持つ子、沢山触るよりも指先にほんの少し付けて様子を見る子、楽しみ方はそれぞれです。

先生方は遊びの中で約束も伝えていきますが、1つ1つの遊びが盛り上がる様に、又、子ども達に色々な事を吸収してもらえる様に考えています。
子ども達はそれぞれ遊びによって、参加意欲が違いますが、先生方は無理に進めるのではなく、1人ひとりに合った言葉掛けやきっかけ作りをしたり、見守っていく様、心掛けています。

初めての活動には手が止まってしまう子も居ますが、先生の声掛けや周りの友達の楽しそうな様子を見たり、友達に誘われいつの間にか楽しんで参加している、という事も多いです。
そんな時、集団生活の大切さを改めて感じます。

 夏休み中、先生方は研修で新しい手遊びや歌を覚えてきたので、早く子ども達と一緒にやりたいとワクワクしています。
2学期も1つ1つの行事を大切に、子ども達と過ごしていきたいと思います。




                                 副園長 菊地 梓