副園長のひと言 (2016年6月30日)
 

   園庭から見える手稲山の緑が深くなり、昼間の太陽の日差しに、夏の気配を感じます。
子ども達は天気の良い日には海に行ったり、洗濯遊びや水鉄砲、しゃぼん玉で遊んだりと、夏ならではの遊びを楽しんでいます。

 先日の運動会では、1日延期になってしまいましたが、心配を吹き飛ばす程の元気一杯、笑顔一杯の子ども達でした。

5月に入ってから、子どもの世界体操をしたり、運動会の歌をうたい、少しずつ気持ちを高めながら遊戯や競技等、練習してきました。
練習とはいえ、子ども達にとっては遊びの延長線なので、体を動かす楽しい活動でした。
1人ひとり興味や関心が違うので、同じ振り付けの遊戯を踊っても、それぞれの子どもらしい表現だったと思います。
又、学年ごとの表現の違いを見て、子どもの1年の成長は大きいな、と改めて感じました。

運動会の晴れの舞台で、沢山のお家の方々に見てもらえた事で、今までの練習の成果が認められ、子ども達の自信になったのではないでしょうか。
運動会での子ども達の満足気な笑顔は、とても可愛らしかったですね。
どの競技も最後までよく頑張っていた姿も立派でした。
友達や先生と一緒に力を合わせ、達成感を感じられる事は、集団生活で味わう事の出来るとても貴重な経験です。

 運動会を通して、新入園の子ども達は、自分の気持ちを少しずつ表せられる様になり、周りの友達にも関心を持てる様になってきました。
進級組の子ども達は、友達同士の関わりが1歩深くなり、次の日に繋がる遊びをする子が増えてきました。
 今後はより一層、クラス・集団として、遊びが深まる様、先生方で保育を考えていきたいと思います。



                                 副園長 菊地 梓