園長のひと言 (2016年6月30日)
 

 子どもの何気無い会話、仕草の中には子どもに教えたものではないのに時として行動に出ることがあります。
どこで見て覚えたのでしょう。
生まれて2年、3年、4年、5年の子どもが生きていく上で、身についた言葉、仕草は家庭の中、幼稚園、友だち、子どもの行動範囲の中で「これ」「あれ」と自分で選んで自分のものとしたのか、こうすると便利、ほめられる。周りが笑顔になると選んだものなのか、ある事が上手に出来なくて、大人のすることを見て少しずつ自分の仕草として身に付けたのかわかりませんが、子どもが何人かいて、先生が「これを、こうしてください」と言った時、結果は同じでもその内容は違います。
それがその子の個性でしょうか。
子どもの情報は年齢が上がる毎に増えていきます。
幼児から小学生6年間、中学3年間、年齢が上がると今までしていた事、出来ていたことをしなくなり、友達関係が出来上がり、そこから獲得するものが増えていきます。
その時の為に幼児期、今を大切に、子どもとの会話を大事にし、人間関係(親、祖父母、兄弟、そして先生)の愛を大切にしたいです。



 
 園長先生、何歳?
 先生は66歳だよ。

 どうしてそんなに髪の毛が白いの?
 どうしてかな?!先生も10歳のときは黒かったよ。

 うちのおじいちゃんも白いよ
 うちのおじいちゃんは髪がないんだよ
 おばあちゃんはつえをついているよ

 園長先生は髪は白いけど、元気だよ

 園長先生、ぼくたちが卒園しても元気でいてね。

 ありがとう。