副園長のひと言 (2016年5月31日)
 

  幼稚園の庭や花壇には、パンジーやポピー、マリーゴールド等色とりどりの花が咲き、子ども達も喜んで見ています。
自然散策から帰ってきた子ども達は「大きなアリを見つけたよ」「葉っぱに虫の卵がついていたんだよ」と、目を輝かせ教えてくれます。

 暖かくなり、外で遊ぶ機会も増えました。
園庭の遊具も楽しいですが、土を掘って出てくるダンゴ虫やアリ等の虫たちも、子ども達にとって、とても魅力的な様です。
友達と頭を寄せ合い、小さな虫の動きを観察していたり、おっかなびっくりでも触ろうとしていたり、興味がある子は外遊びの度に虫探しをしています。
また、お気に入りの石を見付けて「洗って持って帰る」と言ったり、そっとポケットに入れている年少さんもいました。
新しいクラスの友達と誘い合い、鬼ごっこやかくれんぼ等、集団での遊びを楽しむ姿も見られる様になってきました。

 先日の動物園遠足では、両日とも天気に恵まれ、沢山の動物を見たり、外でおむすびを食べ、とても楽しい遠足になりました。
年少さんは初めての園外保育なので、遠足に向けて“背の順”を覚えたり、並んで歩く練習をしました。当日は離れる事なく、最後まで上手に歩いていて、立派でした。
赤ちゃんオランウータンやレッサーパンダを見付け、指を差し喜んでいました。
また、お昼は自分で敷物を敷き、用意も頑張っていました。

年中、年長さんは、“キリンの舌の色”や“ライオンのたてがみ”動物の顔や模様等、それぞれの動物の特徴に気付き、先生や友達と教え合いながら見学していました。
後日描いた絵は、よく特徴をとらえたもので、子ども達の印象に残ったのだろうな、と思いました。

 行き帰りのバスの中も、先生達が事前に考えた面白いクイズや、動物の絵を見ながらのお話を聞き、楽しい時間を過ごしていました。

 今は運動会に向けて、お遊戯や競技の練習中です。
「練習」と言っても、子ども達にとっては楽しい遊びの1つなので、みんな喜んで参加しています。
運動会当日は、元気一杯の子ども達の表現を楽しみにしていて下さい。


                                 副園長 菊地 梓