園長のひと言 (2016年6月1日)
 

 6月、幼稚園から見える手稲山は白から緑の山になりましたが、いくらかの雪が見えます。
北海道は雪が解けると草花が一斉に咲き、短い夏が始まります。

 幼稚園では6月運動会があり、子ども達はとても楽しみにしています。
運動会を経験した子ども達は、教育活動を通し、成長した姿が見られます。


 
 人は社会生活をする上で、ルールの中で生活しなければなりません。
家の玄関を出ると社会のルールがあります。
外ばかりではなく、家の中にも その家庭のルールがあります。
ルールとは別にマナーと呼ぶものもあります。
「ルール」、「マナー」広辞苑を見ると
  ルール → 規則、通則、準則、例規「~違反」
  マナー → 行儀作法
と書かれています。
道路を歩いているとき、車を運転している時、店に入った時、いつどこにでもルールがあり、マナーがある中で生活が成立します。
ルールは、社会の中では皆同じですが、マナーは人それぞれ社会通念で守ったほうが良いですよというマナーがあります。
社会通念を広辞苑には「社会一般で受け容れられている常識または見解」とあります。
ルールやマナーだけでは生きられない。
生活や人間関係が悪くなり、生活に潤いや優しさが無くなる気がしますが、勝手な判断をして迷惑をかける事になるかもしれません。
 
 幼児家庭生活、集団生活をしていく上で、子どもも家庭、幼稚園、公園、商店で理解できるルール、マナーを親や先生は伝えていると思います。

ルールは社会通念で生活上困らない範囲で守って生活していると思いますが、マナーは家庭それぞれの違い、個人の理解によっても違うので、これが絶対というものは無いとは思いますが、人が美しく見える、行動がきれい、人間関係がスムーズ等ありますが、知らない、経験ない、マナーもあるので、年齢で知っていたら便利というものは、見て学んだら良いと思います。