副園長のひと言 (2016年4月28日)
 

 日差しと風がずいぶんと暖かく感じられる様になりました。
園庭では年長さんが作ったカラフルなこいのぼりが泳いでいる下、年少さんが列になり
上手に”汽車ポッポ”をして歩いています。

 新入園の子ども達は、初めての幼稚園生活にまだ少し緊張気味の子、先生の話に興味津々な子、お家を思い出して時々涙が出てしまう子、たくさんお話をしてくれる子・・・
とみんなそれぞれです。
クラス名、先生、お友だち、お約束を知り、少しずつ覚えている所です。
お名前を呼ばれて、元気に返事をしたり、先生を見ながら朝の歌を踊っている姿はとても可愛らしいです。
毎日幼稚園に来てくれるだけで、先生達は嬉しいです。

 進級した子ども達は、新しいクラス、お友だち、先生に慣れてきて、好きな遊びを見つけたり、友達同士誘い合う姿も見られます。
幼稚園の”先輩”として、新入園のお友だちと手をつないで教えてあげる子も居て、頼もしいなと思って見ています。

 これからクラスの集団活動を通して、各クラスごとまとまりが出来てくると思います。
先生方は春休み中から新しいクラスが始まるのを楽しみに準備をしてきました。
又、3月までどんなクラス作りをしようか、クラスや学年の先生で話し合っています。
先生方はこれからその子、その子に合った言葉掛けや関わり方が分かってきます。
毎日の小さな成長や喜びを見逃さない様、又、子ども達と共感しながら過ごしていけると
良いなと思っています。

                                 副園長 菊地 梓