園長のひと言 (2017年3月1日)
 

 1月、2月の厳しい寒さの中、元気に汗をかき、雪の中で遊んでいる子ども達。
雪が降っていても、「外で遊ぼう}というと大喜びです。 
遊び終わり、玄関に入ってくる子ども達は頬を赤くして、にこにこ顔。
「おもしろかったー!」と言って入ってきます。
園庭にあった大きな雪山は三月になり暖気と共に遊べなくなるのと、残しておくと5月頃まで残る為なくなりました。
昨日まであった大きな雪山がきれいになくなっている園庭を見て、子どもの驚きの表情は、子どもらしくマジックを見ているような声を上げます。



カレンダーが3月になると、気持ちが少し軽くなり、土が少しずつ出ると一気に雪がとけ、冬が終わったと感じられるようになります。

3月15日修了式、卒園式を迎えます。
幼児教育における環境の変化は、研修会、講演会に出て耳にします。
教育方法が変わり、伝え方、実践の変化に対応し、園の教育方針を基に設立の精神を
 ”継続していかなければならないもの”
 ”変えていかなければならないもの”
を毎日の話し合いで話題にし、先生一人一人が活動の中で、子どもの前で教育方針を変えていきます。
子どもの成長が早くなったのではなく、社会の環境が変わっているので、その社会の中で子どもは成長していくのです。
子どもは環境に対する適応能力はあります。
今4、5、6歳の子の10年後、20年後 もっと近く5年後の社会は今とどこが違うのかわかりませんが、どんな社会になっていても、人間としての生きる力は変わらないと思います。
年長組は卒園して、小学校へ行きますが、生きる力、考えは変わらないと思います。




2月7月(火)参観日にて