副園長のひと言 (2017年2月28日)
 

  路肩にはまだ雪が高く積もっていますが、日中の日差しはだいぶ暖かく感じられる様になってきました。
英語やリズム体操、運動遊び、粘土遊び等々「今のクラスで遊ぶのは最後だよ」と子ども達にお話しする時期となり、年長さんは小学校、年中少さんは進級への期待が膨らんでいます。

先生方も4月から子ども達が作ってきた製作、絵、道具等をまとめ、整理していますが、それぞれの作品を見ながら表現の仕方や上手に出来るようになった所を見て、ついつい手が止まったり、子どもを思い浮かべて笑顔になります。
子ども達と一緒に製作を振り返る時には、先生方は子ども達の頑張りや成長した事をわかり易く伝え、誉めています。
一年間の思い出がたくさん詰まった作品を日曜参観の日に持ち帰りますので、楽しみにしていて下さい。
そして子どもと一緒に見て誉めてあげ、先生の手紙を読んであげてて下さいね。

 1月に職場体験の授業で、中学生が1日体験に来ました。
山王幼稚園の卒園児もたくさん来てくれ、先生の仕事を体験したり、子ども達と遊びました。
幼稚園の時の事で覚えている事は何か聞いてみると
「七夕に先生になりたいってお願いしたよ」
「バスの先生が面白いお話をしてくれた」
「ホールでずっと走って遊んで楽しかった」等々教えてくれました。
大きな行事も楽しかった様ですが、日々の何気ない1コマが記憶に残っているものなんだなと思いました。
入ってきてすぐ「懐かしい、泣きそう!」といっている子も居て、立派なお兄さん、お姉さんに成長した中学生を見て、先生も嬉しくて涙が出そうでした。

 年中少さんは、今のクラスのお友だち過ごすのもあと少し、年長さんは幼稚園生活も残り半月ですね。
残りの日々もみんなで笑顔で過ごせたらいいなと思います。


                                  副園長 菊地 梓