副園長のひと言 (2017年1月31日)
 

  3学期が始まり、一週間程たちました。
園庭には大きな雪山が出来、子ども達の歓声が響いています。
上に登りやすい様に男の先生が階段を作ってくれたり、子ども達が滑る所がどんどんツルツルになり、途中でへこみが出来ると、そこがジャンプ台になったりと、幼稚園の雪山は毎日形を変えています。
子ども達も何度も滑ると、早く滑るコース、ボコボコのコース、長く滑れるコース等を見つけて楽しんでいます。

 楽しい雪遊びですが、外に出るまでに、ジャンパー、手袋、靴カバー等たくさんの用意をしなくてはいけません。
年長組はさっと用意し、年中組は靴カバーや手袋を出来る所まで頑張り、年少組は自分の持ち物を見付け、チャックを頑張っています。
出来ない所は先生がお手伝いしますが、幼稚園では周りにお友達も居るので「出来ない」と投げ出さず、みんな自分の力で頑張っています。

 小さな事でも1つ出来る事が増えると自信がつき、先生がつい手を出してしまった時にパッと手を払い、自分でチャレンジする子もこの時期になると増えます。
制服のボタンをする姿、お弁当のハンカチを結ぶ姿、その横顔は年少さんでもとても凛々しく見えます。

 3学期が始まりましたが、あっという間に2月です。
年長組は就学に向けて、年中少組は進級に向けてまとめの学期です。
先生方もその学年に応じた話をし、子ども達が次の年度に期待、意識を持てる様に考えていきたいと思っています。

 インフルエンザが徐々に拡がってきています。
体調が悪い時は、大事になる前に、お家で休み、様子を見てあげて下さい。

                                 副園長 菊地 梓