副園長のひと言 (2016年12月22日)
 

  今年の冬は、根雪になるのが早く、いつもは年明けに出来る園庭の雪山が既に大きくなっています。
沢山積もった次の日には、雪を触りに外に出たクラスもあり、ザクザク雪山を登ったり、雪のかけ合いをして、子ども達は雪の感触を楽しんでいました。

 12月は学年の保育カリキュラムの他にクラス毎の活動を楽しむ時間を多く作ることが出来ました。
クラスのお楽しみ会を行ったり、お祭りごっこや新しいゲーム、クラス対抗の遊びを取り入れたりと担任の先生が”今”の子ども達と一緒に考え、楽しめる活動を行っていました。
発表会を経験し、自発的に行動が出来るようになり、友だち同士のつながりが強くなった時期だからこそ、楽しめる遊びも増えました。

 発表会後は、発表会ごっこを行っていましたが、違う学年のお部屋に行って踊りを見せ合ったり、一緒にやってみる等、今年は異年齢の関わりも積極的に行っていました。
年長組は少し恥ずかしそうに年少組の遊戯を踊り、年中少組は鳴子を振るだけでも嬉しそうでした。
最後はみんな満足気な表情で拍手を送り合いましたが、発表会後もお互いを認め合えるとても良い交流だったと思います。

又、年少組は4クラス混合でカプラや落書き遊びを行い、より多くの友だちとの関わりを持てる様にして、遊びの幅を広げています。
他のクラスの交流を行う事で、年中で新しいクラスが始まった時に、知っている友達が居ると、スムーズにスタートが出来るかなという配慮もあります。

 先日は開園記念のお餅つき、クリスマス会と年に1回のお楽しみがありました。
サンタクロースからプレゼントをもらう時は少し緊張した表情の子、ジーっとサンタさんの顔を見る子、怖くて泣いてしまった子、等、様々でしたが、そんな子ども達、みんな可愛らしかったです。
年長さんも「良い子にしていたから、来てくれたんだ!」と喜んでいる子も居ました。先生方も子ども達の喜ぶ姿、笑顔を見て元気をもらっています。

 冬休みに入りますが、年末年始、各御家庭でお楽しみも沢山あると思います。
病気や雪遊びの事故等、十分気を付けて下さい。
2学期も沢山の御協力を頂き、感謝しております。
3学期の始業式に元気な子ども達に会えるのを先生方で待っています。


                                 副園長 菊地 梓



終業式の日に