副園長のひと言 (2016年11月30日)
 

  園庭が雪で覆われ、太陽が出るとキラキラ光って、とても明るく綺麗です。
子ども達はフーッと吐く息が白くなったり、道路の水溜りが氷に変化しているのを見て喜び、季節の移り変わりを感じているようです。
 
 先日、保育発表会が終わりました。
子ども達は約1ヶ月半、演目を先生と話し合い、ストーリーを作り、仕上げた発表を体一杯で表現し、たくさんのお客様に見てもらう事で、今までの頑張りを認めてもらえる、とても貴重な経験が出来たと思います。
当日は、達成感を感じている満足気な子ども達はもちろん、見に来て頂いたお家の方々の笑顔も見られて、先生達も嬉しく、ほっと一安心でした。
 11月の保育発表会に向けた練習は、9月の終わりから始まりますが、4月からのクラス活動、集団での遊び、先生との信頼関係等々、今までの生活が発表会での表現につながっています。
意欲的に練習する子、周りのお友だちを見ながら出来る様になる子、覚えると先生の様にお友だちに教えてあげる子、声は出さなくても皆と同じ空間に居る事で満足な子、ステージに上がるのが嫌で泣いてしまう子等、練習への参加の様子も1人ひとり違います。
しかし、4月から一緒に過ごしてきた仲間、先生と一緒に1つの目標を目指していく中で、子ども達は成長し、協力し、本番を迎える事が出来ました。
発表会の練習を通し、お互いを認め合う事で信頼関係が深まり、又、自分らしさをより発揮できる環境になりました。
相手の事を思いやれる様になり、友だち同士の会話が増え、創作遊びやごっこ遊び等の遊びが深まってきました。
みんなの前で自分の意見を言える子も増えてきたので、これからは、より子ども主体の保育になっていくと思います。
先生も子ども達の意見を取り入れ、おもちゃ作り、楽器遊び、ふれあい遊び等、各クラス集団遊びを楽しんでいます。
残り少ない2学期ですが、12月は、お餅つきやクリスマス会等、子ども達が楽しみにしている行事があります。
2学期を振り返りながら、今の温かい雰囲気のクラスで終業式を迎えられると良いなと思います。、
                                 副園長 菊地 梓



保育発表会での一こま