副園長のひと言 (2016年10月31日)
 

  手稲山が雪化粧をして、日が暮れるのもすっかり早くなりました。
幼稚園では、11月の保育発表会に向け、練習も大詰めですが、晴れた日には外に出て、鬼ごっこや遊具で遊び、体をたくさん動かし、練習とのメリハリを付けています。

 来年度の入園を考えた方々がたくさん幼稚園見学に来ています。
山王幼稚園の統合保育に理解・関心を持ってくれる方、先生方の動きや園内の雰囲気に好感を持ってくれる方、様々ですが、「子ども達、ご挨拶が上手ですね」と嬉しい一言を頂く事もあります。
廊下で見学の方とすれ違う時に、子ども達の方から「おはようございます」や「こんにちは」の元気な挨拶をしています。
子ども達の挨拶を聞いて、お家の方も、一緒に来た小さいお友だちもにっこりと挨拶を返しています。

 幼稚園の生活の中には朝、昼、帰りの挨拶や「ありがとう」「ごめんなさい」等 気持ちを伝える言葉がたくさんあります。
先生方がお手本になる事や、季節やその場に応じた挨拶を伝えていく事もあります。
毎日皆で言う挨拶等、幼稚園の生活の中で、自然と身に付き、先生が促さなくても進んで言える子ども達を見ると、お兄さん、お姉さんになったなぁと思います。
初めていらした見学の方に山王幼稚園の子ども達を誉めてもらえると、とても嬉しいです。

 10月28日、29日は札幌市の幼稚園の研究会に先生方で参加させて頂きました。
今年は姉妹園のなかのしま幼稚園の公開保育があり、生き生きした子ども達、先生方を見て、刺激をもらいました。
又、研修の中で ”子どもの声を聞くには、先生としての資質が求められる” と聞き、今までの子ども達との関わりを振り返ったり、子ども達の声をより一層受け止めていくには、と考える良い機会となりました。
28日はお家の方々に御協力を頂き、ありがとうございました。
                                 副園長 菊地 梓