園長のひと言 (2015年12月22日)
 

 2学期終業式を終え、冬休みとなります。
幼稚園生活には、子どもが楽しく生活するだけではなく、活動にはそれぞれに意味があり、それによって一人一人子どもの生活を知ることが出来ます。
それにより、声の掛け方、話す内容、手の貸し方に違いが出るでしょう。
子どもが「知りたい」「やってみたい」「どうしてだろう」を活動、行事を通して話し合い、意見を聞き、その中で解決できるものは「こうなんだね」「そうなんだよ」になるものもあります。
幼稚園では行事も経験します。
たくさんの行事を行う為に先生は話し合いを何回もします。
しかし、行事は幼稚園、先生の為にあるのではなく、子どもが中心であり、子どもが主体的に行うものです。
それらの経験が次のステップにスムーズにいけるよう計画します。

1学期、2学期を終え、行動、考え方、話し方、理解が変化していく子ども達を見ると「君達、すごいよ」「こんな事まで出来たり、考えたりするんだね」と声をかけます。



この頃、躾(しつけ)と虐待が問題になっています。
小言と躾は違います。
躾と虐待はまったく違います。
家庭内で使う言葉は子どもの考え方、行動、大きくなってからの行動に影響します。
言葉を大切にしましょう。

年末は大人が忙しくなる時です。
その中で幼児も参加できる事がたくさんあり、伝えたい事もあります。
冬休み中、事故や病気に気を付け、御家族皆様健康で良い年をお迎え下さい。