園長のひと言 (2014年5月30日)
 

4月に進級、入園した子どもですが、緊張が取れてきた時、連休になり、連休が終わると、お弁当・給食が始まり、帰る時間も遅くなりました。

先生が計画した保育活動に楽しんでいる子もいれば、他の遊びがしたい子もいます。
年少の子ども、年中の子どもは年長の子どもの姿を見ると、あの子もあんなにしっかりした子になるのだ。
今でも給食後、急に「ママ、ママ、会いたい」と言っている子が「泣かないんだよ、あと少しで帰れるよ」と優しい声を掛けている姿は山王の子だ山王の教育環境の中で育っている子だという場面がそこには見られます。

集団生活の中では、覚えなければならない事がたくさんあります。
たくさんの経験が遊びの中で身体の中に入っていきます。
意見がぶつかり、手が出、足が出、時にはひっかかれ、言葉で負け、ケガをします。
ケガをして、ケガをさせて力加減を知ります。
ケンカをした二人に話を聞きます。
「どうしたの、何があったの、心にある事言ってごらん」

「この子が叩いたの、だって片付けしないんだ」
「片付けしなさいって言ったのに、遊んでいた」

「まだ遊びたかった」

それぞれの言い分があります。
「どうすればいい?」
「間違えて叩いちゃった、ごめんね」
こうして成長していきます。