園長のひと言 (2015年2月27日)
 

2月後半、暖かい日が続き雪どけが進んでいます。
日中の日差しでとけた表面が朝晩に凍り、歩く道はツルツルになり、氷の上を歩く時は滑らない様、ソロリソロリと歩いています。

このまま雪がとけ、園庭の土が見えるのは4月になってからでしょうか。
毎年の事なのに、雪がなくなり園庭で子どもと遊べる日を待っている今日この頃です。
園内では進級、卒園の準備が進んでいます。
進級は子どもと先生の気持ちですが、
卒園は嬉しい、寂しいの気持ち、子ども一人一人入園の頃を思い、心、身体が成長した事への喜び、手放す悲しみを胸に小学校へ送ります。

幼稚園は教育の場である、という事を親、先生はもっと深く考えなければなりません。
幼稚園には楽しく行け、おともだちがたくさんいて、遊んでくれれば良い。
その言葉で、先生は幼稚園に楽しく来れるように友達関係を確立、大勢で楽しく遊ぶためには、どうしたらいいのか、どれ程たくさんの配慮があって楽しく遊ぶ事が出来るのか、先生は子どもを見て、一声、二声かけているだけでも遊ぶ
先生は子どもを見て一人一人の遊び方、声のかけ方、動線、遊びの発展、トラブル、解決、けがすべてに目を行きわたらせ、配慮をする遊びとでは、子どもの遊びの深さ、意欲が変わります。
そこには親と幼稚園の信頼関係が生まれます。
子どもと一緒に遊べる2週間を大切な時間とします。