園長のひと言 (2015年1月30日)
 

「あけまして おめでとうございます」
皆様健康で新しい年を迎えられたことと思います。

昨年末は雪が少なく正月休みに職員が出て雪投げもなく、今冬は雪が少なくて良いといっていたところでした。
手稲は雪が多く、スクールバスは道が狭くて通れず30分位遅れています。
大人にとっては厄介な雪でも、園児は雪遊びが出来る大好きな雪です。

今年は雪による事故を多く聞きます。
屋根の雪下ろしによる転落、スリップ事故、皆様気をつけましょう。

私事ですが、2~3年前から年金についての手紙が来ます。
自分では、まだ遠い先の話と思い込み、気にも留めていませんでした。
しかし、1月の誕生日に65歳になり、それらの手紙を読み返し、年金を受ける年齢になった実感が体に伝わって来ました。

毎日園児と関わり、園児と話しをしていると自分の歳を忘れてしまい、髪の白い事も「園長先生の髪はどうして白いの?」「黒と白が混ざっているね、どうして?」は答えがわかるまで続きます。
長く答えているうち、髪の話ではなくなりますが、会話をする中で気を付けている事は、常に教育的配慮がなければいけないと言うことです。

自分が子どもの頃を思い出してみると、私は父、母に叱られた事はないと思います。三人兄弟(上は姉二人)の一番下なので、甘かったのかもしれませんし、私自身強く叱られる事はしていないのかもしれません。
父に遊んでもらった記憶はほとんどないので、接点はあまりなかったのだと思います。
父親とは、そういうものだと子ども心に思っていたのかもしれませんが、今なら子どもに無関心と思われます。
母を想い出すと、いつも、いつも仕事をしている姿が出てきます。
仕事ばかりなので、迷惑をかけてはいけないと子ども心にあったとのだと思います。
欲しい物があっても言えなかったのですが、クリスマス、誕生日に言ったのではないけれど、欲しいものがどうしてわかるのか不思議でしたが、買ってくれ、ものすごく嬉しかったことを覚えています。

なかのしま幼稚園、山王幼稚園、石山センター、協力者はいたけれど、いつも中心にいて、仕事第一、いつも囲りの人に感謝していた。それは、入院し言葉が不自由になっている時でも、看護師さんににこにこ笑顔で「ありがとう」の気持ちを最後まで伝えていて、心、気持ちを伝える強さを感じました。

今日読んだ物の中に、未「ひつじ」が来ると書いて「未来」と読むとありました。
65歳からの未来に向かい、幼稚園、自分の未来を信じ今年の目標にしようと考えます。