園長のひと言 (2014年12月22日)
 

2学期終業式を終えました。
幼稚園はどんな年だったか。
想い出してみると、いつも子どもの声が聞こえ、泣き声も遊び声に変わり大きなケガもなく、先生にとっては穏やかな成長を見られて良かったと思います。
後半1週間は爆弾低気圧があり、心配しましたが札幌は穏やかな天気になり、子どもと先生でクリスマス会で盛り上がりました。
又、後半は病欠もありました。
インフルエンザは流行しませんでしたが、胃腸炎(嘔吐、下痢)がありました。
休み中、ご家族も気を付け、念入りな手洗い・うがいをして下さい。

子どもにとって幸せ(うれしい)を感じるのはどんな時が考えます。
自分の意思が通った時は嬉しいです。
その中で家庭・幼稚園生活には制約があり、生きていく上で(社会)のルールがあり、それらを知ったり、守れたりする事が「お兄さんになったね、お姉さんになったね」になり成長といえるのだと思います。

子どもに躾(しつけ)、約束事、それはダメは、子どもの心・気持ちが聞ける、受け入れる時に自分のものとなり、そうでなければ頭の上を通り過ぎるだけ、大きな声でやめさせただけものものです。
「危険」な出来事は、どんな時でも子どもを守らなければならず、繰り返し知らせ、身に付ける事が大切です。

個々の躾(しつけ)、家庭のルールには違いがありますが、社会のルールにも理解度に差があり、個々のものですが子どもにとっては集団生活のルールは、大人の理解とは別です。
子どもの心、気持ちが迷わない様、押し付けない様、子ども自身気持ちの折り合い、親、先生との折り合いをつけるが大切な事ですが、大人も子どもと話し合える気持ちを持たなければなりません。
子どもはいつまでも言うことを聞いているだけではありません。
静かな話しをしましょう。

年末になり、大人は忙しくなる時期です。
その中で、幼児も参加できる事がたくさんあり、伝えたい事もたくさんあります。
冬休み中、事故、病気に気を付け御家族 皆様 健康で良いお年をお迎え下さい。