園長のひと言 (2013年5月31日)
 

急に暑くなった北海道。

寒さに耐えていた草花が一斉に緑を濃く、葉を大きくしました。
手稲山の雪も下からの緑に追われ、小さくなっています。
子ども達も半袖になり頭からは汗を流し夏の匂いがしてきました。
6月は衣替え、子ども達も身軽になり動きが軽快で、先生と楽しく遊んでいます。

運動会は15日(土)です。
運動会は子ども一人一人が楽しむ。
子どもの成長した姿を見てもらう。
スポーツフェスティバルと位置付け、
「参加者皆で楽しむ」を目標に先生と子どもが協力しながら準備しています。



子どもの目線は、大人と同じ方向を見ていても、見ている、見えている物は違います。
大人とは目の高さが違うこともありますが、
「どこを見ているの」
「何を見ているの」
「前を見て歩きなさい」
「○○○○ちゃんを見てごらん」
「ちがう、あそこ、あれだよ、指のまっすぐ」
様々な言葉で見る物を指示しますが、子どもの目は大人には見えない物、
見ていない物を見ています。

大人に言われて「どこ」と言ってその物に視線を合わせるには、
成長してからだと思います。

大人には見えない物をたくさん見て、
夢一杯にしてほしいです。