園長のひと言 (2014年2月28日)
 

2月後半の気温が高くなり、雪どけが進みました。
このまま一気に雪がとけ春にならないかなー
雪はもういらない・・・と思う今日この頃です。

二車線道路は両側から雪山になり、車がやっと一台通れる道が、排雪により歩道が見えると「この道こんなに広かったんだ」と毎年同じ事を思います。

「園庭の雪が全部なくなり、土や草が見たいね」と子どもに言うと、「ダメー雪山がいい、
おもしろい、絶対残しておいて!」と言われています。

先日車でラジオを聞いていると、雪の為 歩く道が一本になり、前から人が歩いてくると、
行くか、譲るかでいつも悩み、一本道の側に立ち道を譲ってしまう。
その時、雪国のエチケットが生まれる。
自分でよけたのに、相手が何も言わないで行ってしまう。
心の中で「それはないだろう」と思う。
一言「ありがとう」が言えないのか。
それは車にも言える。
一本道の譲り合い精神である、との事。

子どもにはいつも挨拶の大切さを伝え、たくさんの種類がある事を教えますが、それを大人が外で「ありがとう」「どうも」を言えるか、「ありがとう」の言葉を言って欲しいのではないが、何も言わないのもどうか。

「ありがとう」を口に出して言うのは、普段使わなければ、なかなか出てこない言葉です。
「ありがとう」「どういたしまして」良い言葉です。

「言ってみるもんだ」「言ったら何とかなる」「言った者勝ち」という事がありますが、言ったら相手を動かす事になります。
自分も動かなければなりません。

3月17日は修了式、卒園式です。
子ども達、たくさん遊ぼうね。