園長のひと言 (2013年10月31日)
 

秋になり、木々の葉が色づき園庭の栗、梨、ぶどうが枝に重そうです。
幼稚園から見える手稲山の上には雪が見え、平地に降る雪は雪虫が早々に降らせそうな空になりました。

幼稚園では、14日・15日保育発表会があります。
クラスで先生と子どもが何をしたいか、何ができるか、どんな出し物を見て欲しいか話し合い、役決めを自分のものとして練習します。

  

2学期が始まり、「いつまでこの暑さは続くの」という挨拶をしていたのが、つい最近だったのに、「昨夜、ストーブをつけた」「朝だけつけた」
うちはまだつけていない、ママが「まだ早い、がまんしてセーター着なさい」っていうよ。

初雪が降り、とうとうストーブ、床暖を付ける季節になりました。
毎月書いていますが、天気がおかしいです。
経験したことがない、出来事が次々と起こり、次の日子どもが話をしてくれます。

家庭内で話題になるのか、テレビのニュースで耳にするのか、川があふれた、山が滑った、家が崩れた等々話してくれます。
幼稚園は火災の話をし、想定して対処を考えなければなりません。


子どもは集団生活をしながら「話を聞く」事、「話をする」から「話を理解しながら聞く」「順序良く、伝える」に変化していきます。

それは子どもを相手に話をする人、話を聞く人にも言葉のキャッチボールが出来る力がなければ子どもは受け答えが出来ません。
言葉力、会話力は子どもだけではなく、大人にも必要な力となります。

子どもと話をする時、否定、批判、打ち消しをしないで、きちんと聞いて、親切に答えると受け答えができ、キャッチボールになる事でしょう。