園長のひと言 (2011年9月)
 

トンボが飛び、虫の音が耳ごごち良く、夜も寝やすくなり、食欲もあり、晴れた日は夕焼けがとても綺麗で「秋」を子ども達と一緒に過ごしています。

秋の日は「釣瓶落とし(つるべおとし)」 あっという間に暗くなり、今見えていた外の遊具が見えなくなります。
高い山では、初雪の知らせもありました。

園庭に雪が降るのも、もうすぐでしょうか。
夏はゆっくり、冬は駆け足でやってきます。

なかなか本題に入れず季節のことばかり。


子どもの悲しい事件が多すぎます。
我が子には何をしても良いのですか?
がまんができない大人が増えたのか、自分がしたいと思う事には、子どもも犠牲になってしまうのか。
どんな子ども時代を過ごしたら、そんな大人になるのでしょう。

「そんな子供時代を生きたのだから、そんな事件起こしてもしょうがないね。」で済ませたら、あまりにも子どもがかわいそうです。
こう書くと反対意見、主旨が違う意見もあると思います。

しかし、幼児教育に携わる者として、子ども達に何を伝えなければならないか、何を大切にし、心を育てるには、先生は子どもと遊び、子どもの体温を感じ、子どもの声をきちんと聞き入れたい。
そして、先生は子どもと遊び、先生として成長していける環境作りをする幼稚園でありたいと思っています。





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