園長のひと言 (2009年6月②)

 第32回運動会が6月20日に終わりました。姉妹園の運動会は7月に行われます。こちらは第55回になります。
先生たちはお互いの運動会を手伝いに入ります。
前園長(創設者)は運動会が大好きで先生と各クラスの父母リレーを長年行い大声で先生チームを応援していました。本部席から身を乗り出して声を出して応援している園長を思い出し、子ども達の頑張っている姿を見せてあげたかったなーと思います。
 
 運動会が終わると、夏のお楽しみ会、年長組お泊り会、海、水遊びと夏の行事が続き、夏休みとなります。
子供たち、先生たち、一学期がんばっていますね。



幼稚園に来るのは誰
               広報委員 芝木 儀仁
              (社)北海道私立幼稚園協会発行「Kamarado」第28号 コラムより

朝、スクールバスを降り大声で泣きながら玄関を入る子どもがいます。
入園した時から泣いて、その後しばらくは泣いていなかったのですが、又 泣き始めました。

理由は、その日で変わりますが、ほとんどは
「ママに会いたい。」
「今日は、お弁当食べたら帰れるの?」
「今日は泣かないで遊んだらすぐに帰れるの?」
「○○先生(担任)がいないの。」

たまにその子がにこにこ笑顔で友達と手をつないで歩いている所を見かけると思わず、
「あれ今日は泣いていないんだね。」
するとその子は「いい子は泣かないんだよ。」
先生も云わなくてもいいのに、思わず口から出てしまう事があります。

 その泣き声が4~5日聞こえません。良い事なのに。
さみしい気持ちになるのは、大人の勝手な考えです。

 また 男の子のトイレの使い方を何回も注意します。家庭では立ってオシッコをしていない男の子でも、幼稚園では立ってする様になり、小学校の練習にもなります。

「男の子、立ってオシッコをしながら隣の子とお話をする時は、首だけ向くんだよ。体も向いてしまうとオシッコはどこにいくかわかるでしょう。」それでも、男の子は、便器をはずれ、いたる所を汚します。
男の子 オシッコはねらいをさだめて上手にするんだよ。

この子達は、どんな大人になるのか楽しみです。
子どもと関わるこの仕事は良い仕事です。