園長のひと言 (2010年3月)


別れと、出会いの時
うれしかなしの時を経験して、一つ一つ年を重ねていきます。
幼児も別れの涙を流します。
それを見て、先生も涙します。
それを見て 「どうして涙が出るの」
「お別れだからだよ」
「お別れはどうして悲しいの」
「だって明日から会えなくなるし、お別れは悲しいんだよ」
「そうか」
「お別れは悲しいんだね」
「お別れはうれしい時と悲しい時があるの」「今日はとても悲しい」

「いつのことだか おもいだしてごらん あんなこと こんなこと」

「さよならのときがきたんだね 今日でみんなと おわかれ」

山王幼稚園を卒園しても、いつまでも山王の子どもです。

先生達は、子どもに伝えたい事、山王として伝えなければならない事は伝えました。
それらを守り、伝える環境なのかは わかりませんが、経験したことはいつまでも心のどこかに残っていると思います。

卒園する子ども達、元気にさようならをしましょう。

運動会、土曜自由登園日、造形スペースの日は、これたらあそびにきてください。

卒園する子ども達、先生の話をたくさんきいてくれて ありがとう。


                

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