園長のひと言 (2009年3月)

三月になりました。
別れの季節、出会いの季節、別れの涙を流し、不安の出会いをし、それを何回と繰り返しながら友達が替わり、環境が変わります。
その中でも、集団生活において 最初の別れは幼稚園で経験します。
以前はあまり見かけなかったのですが、何人かの子供が声を上げて泣きます。
別れが悲しいということを理解しているのでしょう。

幼稚園では親と先生が涙を流します。
私も数年前から涙もろくなり、卒園式の中で子どもと目が合ったり、目を赤くした母、父を見ると思わず涙が出るので、なるべく視線は悲しい場面に会わさないようにしています。

元気な姿で、笑顔でさようならをしたい気持ちがあります。
できるなら次のステップに期待し、ハイタッチで「げんきでね!」で別れたい。
毎年考えてはいるけれど出来た事がない。

卒園する子ども達、卒園式の日は笑顔を見せられないと思うので
「それじゃ、またあおうね」
「げんきでいてね」
「いつでも あそびにきてね」
「さようなら(^^)v」


進級する子ども達、四月から新しく入る子に たくさんのことをおしえてあげてくださいね。