園長のひと言 (2009年2月)

 2月 節分が終わりました。
子供たちと豆まきをして、心の中にいる鬼を追い出しました。

「園長先生、ホームページの園長の一言はいつまで“あけましておめでとう”なんですか。」
月日が早く過ぎ去り、気持ちが落ちつかない今日この頃ですが、
年長組は卒園式での歌を練習したり、卒園製作の作業を進めているのを目にすると
卒園を目前にした年長組一人一人の入園当時を想い出し
あの子がこの子、一ヶ月泣いていた子が年少組の面倒を見ているあの女の子、等々
子供が成長するという事は、親や先生の言葉はもちろんですが
子ども自身が持っている成長する力が外部の刺激を受けながら
心身ともに育つのだと感じさせられます。

毎年この時期になると「園長先生、勉強する机 買ったんだ」
「ほかの小学校とは違うランドセルなんだよ」
「小学校は優しいおにいさん、おねえさんがいて、やさしい先生がいて、勉強はおもしろいよ。
給食もおいしいんだって」
昔はそれで喜んでいた子どももいましたが、今はあまり喜ぶ子はいません。
もっと現実的な考えを持っています。
しかし、ここまで育ち、育てたのだから、あとは小学校の先生よろしくお願いします
という気持ちで一杯です。
年中組、年少組は、まだまだたくさん遊びのプログラムを考えていますよ。